23年の金融経歴を持つ
ファイナンシャルプランナー
が対応する総合保険代理店です。
昨日今日はじめた保険屋さんとは少し違います!
「保険と資産運用」=「守りと攻め」の両方に実績!
アドレスとは「手ぎわよさ;巧妙な手腕;(処理の)手早さ, 敏速」
という意味があります。
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これからの時代はどの保険に入るかではなく、どんな担当者から保険に入るかが重要な時代になります。 |
例えばこんな「悩み」を持ちながら保険選びをしているとしたら・・・・
〈例1>自宅を持ちたいけれど将来の資金計画が不安だ!
〈例2>最近、夫婦仲が悪く離婚するかもしれない・・・
〈例3>子供が生まれたので学資保険を考えたいが、
たくさんあってわからない!
〈例4>将来に備えて何か準備をしたいが
何が良いのかわからない・・・・・。
〈例5>相続税の心配はないけれど、子供が遺産分配でケンカ
するのは目に見えている。
〈例6>タバコを吸わないし、健康には自信があるので
保険料が安くなるのでは?
〈例7>「がん」になったときに自分にあった保険はどれかなぁ・・・?
〈例8>最近、入院日数が短くなっていると聞いているが・・・・・・?
〈例9>今度、家を建てるのだけれど火災保険はなるべく安く済ませたい!
〈例10>医療保険に入りたいけれど健康に自信がない・・・・
この例1から例10の「悩み」をもっている方が適切なアドバイスが
ないままに保険加入をした場合、後日「ああしておけば良かった・・・。」
と後悔するケースを私は多く目にしてまいりました。
私『アドレス』(略称)の猫田と申します。
私は大学卒業後23年近くお金に関係する仕事をしております。
前半の約10年は証券会社、後半の10年は保険会社といった感じです。
証券界も以前、損失補填問題等の不祥事でお客様の信頼をなくした時代
がありました。
保険業界も2005年から社会問題化したの保険金や給付金をめぐる不払いや
支払い漏れ。 いざという時のために保険加入しているはずなのに保険金を
受け取れないケースがあるという理不尽な現象が起こったのです。
証券界と保険業界の問題を同一視することは出来ませんが
何故このような事態が起きたのでしょうか?
原因は様々でしょうが、
@保険が複雑になりすぎていたこと
A保険の保全を安心して任せられるパートナー(代理店・担当者)
がいなかった。
B保険に加入したあと担当者が変わってしまった
など、考えてみれば担当者によっては事前に防げたケースも
あったかもしれません。
私ども『アドレス』ではこのようなことが起きないようプロのコンサルタント
として契約時から保険金請求時までお客様の立場で仕事をさせて
いただいております。
また引受保険会社も事前に各社比較した中で保険料的に割安で、
事故等の対応やサービスも充実している保険会社しか取り扱っておりません。
ですから安心して保険をおまかせいただけるのです。
保険は解りずらいとかむずかしいと考える必要はなく
心ある代理店、募集人に任せることが結果的に一番安心なのです。
弊社では常に信頼される保険代理店たらんことを目標としております。
ここ数年、本当に保険業界の変遷は業界内にいてヒシヒシと感じられます。
特に2007年末から銀行でも生命保険の販売を始めました。
しかし、保険というものは契約するときは内容をよく理解しているのですが、時間の経過とともに
忘れてしまうものです。
そのためにも専門家であるファイナンシャルプランナーの資格を持つ保険募集人が担当を変わらずに
お客様のリスクマネジメントをすることが望ましいのです。
最近来店型のショップ形態の保険代理店も多く見受けられます?が、弊社では
リスクをどのようにコンロールして、ファイナンシャルゴールに到達するには
どうすれば良いかを考える会社です。
今なら無料で「生命保険加入マニュアル」をプレゼント中です!
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